生産と福祉を両立させたいなら聖書に頼るしかない2


<K様>
生産と福祉の両立に関してですが、全くの同感です。
仕事柄、日常接する人々は、ほとんど医療保護という名の実質生活保護受給者です。
社会復帰を促す施設を目的に設立された部署ですが、長年生活保護を受けて生活している為に「もらって当たり前。」の考えがしみ込んでいます。
施設を出ようとする人もたまにはいますが、それでも他の自治体に引っ越ししてそこで生保受給申請する事が前提です。保護から抜け出そうとする気持ちがそもそも無いのです。
保護される事が当たり前という考えにしたのは、現在の福祉行政の責任でしょう。
以前関わった人の言葉。「働かなくても金もらえるし、又働く気持ちにはならないな。」
他には、とんでもない事を言う人もいました。「俺達がいるからあんた達が給料もらえるんだろう。」
自分としても、仕事をしている意義が怪しくなる事が多々ありますが、この場所で働く事が神様の御計画の内なんだと信じております。そうでなければやってられないですよ。

<tomi>
メールありがとうございました。
福祉国家はもうだめだと思います。
一人の不労者を養うためには、ものすごい他人の労働が必要になります。
会社経営者が体感することですが、利益を上げるためにはその10倍の売り上げが必要になります。
数字を見ると、生活保護者に圧倒的な存在感を示す在日朝鮮人は、組織的に日本に寄生することを行ってきたようです。
中国人、米国人、そして、朝鮮人と、日本解体のために本気で密かに取り組んできたのでしょう。
蓋を開けてみたら。。。
今の政治家、財務省、本気で自国をつぶしにかかっています。
まあ、予想どおりなのですが。
日本人はまだ気づきません。
もっとすごいことが起きないと、物事の本質までたどり着かないのでしょうか。

 

 

2012年6月17日

 

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