歴史は少数の人が変えるものである


桜井誠の凸撃説教!真っ赤に染まり過ぎた神戸市役所の売国奴職員に青白い炎で怒る。

年金を収めていない在日韓国人に3万3千円を毎月支給する神戸市。

年間総額1億2千万円の壮大な裏切り。

http://linkis.com/www.youtube.com/xl0lG

メディアによる「3候補限定報道作戦」により、桜井氏が10万票(5位)にとどまった。

演説内容では、百万票単位の小池、増田、鳥越、いずれをとっても桜井氏にまったくかなわない。

長い間、メディアと学校によって、「戦意はく奪」工作を受けてきた都民のほとんどが、ことの重大さに気づいていない。

これら3候補は、外国人参政権賛成や移民推進をしている積極的売国奴である。

「テレビが提供する情報だけで選んでも問題ない」と考えている人は、「特定勢力の操作を受けてもかまわない」と考えているので、消極的売国奴である。

今回選挙に行かなかった人も消極的売国奴である。桜井氏というきちんとした選択肢があるのだから。

これらの積極的及び消極的な売国奴の世論が、都政の運命を決める。

まともな10万人の意見は通らない。

選挙を職業とする政党関係者は、これらの10万人の意見を無視するだろう。

しかし、われわれクリスチャンは、無視しない。

なぜならば、「真理は最終的に勝つ」と信じているから。

真理はパン種である。

イエスは、また別のたとえを話された。「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がふくらんで来ます。」(マタイ13・33)

少数の真理を説く人々が、全体を動かす。

マスコミのような大衆に影響を与える手段を持たなくても、真理の背後には神がおられるので、必ず人を起こして影響力を及ぼす。

だから、今どうかはどうでもいい。

「百万票取れない泡沫候補だから」無視できるなどと考えたら、痛い目にあう。

歴史は少数の人が変えるものである。

 

 

2016年8月1日



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