冷戦後米国のライバル日本とドイツを工作でつぶそうとした米国


冷戦後、CIAが組織の生き残りをかけて作りだした新たな敵は、日本とドイツの産業力。


1992年1月、当時のCIA長官ロバート・ゲイツ氏(のちの国防長官)は既に次のように語っていた。
 「これまでCIAの活動は対ソ監視に重点を置いてきたが、今後は全力を挙げてその情報収集と諜報活動の狙いを米国と経済および技術競争の国に向ける」
 クリントン氏は大統領選挙期間中「冷戦が終わった。そして日本とドイツが勝利した」と露骨に日本とドイツに対する非難キャンペーンを実施して勝利した。クリントン大統領は就任後、大胆な経済戦争に打って出る。その際、米国の情報機関による諜報活動を「経済および技術競争の国に向ける」という冷戦後の方向性が決定づけられた。
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/97ac41975c0a73208fb2755faf647da7

両国の産業力を潰すために、「みどりの運動」を流行らせ、原発を停止させようと計画。

福島事故で0.13パーセントの癌発生率増加、「北日本大部分だめになる」を訴えたクリス・バズビーは「みどりの政治」関係者。

ドイツは罠にまんまとはまり全停止で、電力料金アップ。

原発国フランスから電気を買うはめに。

日本の場合は、東電を潰すために原発事故を起こした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/303.html

小泉と細川を使って原発停止させたいCIA。

そこに立ちはだかる田母神氏。

日本は、イルミナティの言いなりにはならん国。

レオ・ザガミがイルミナティは、日本を神の国と見ていると。

そして、われわれの計画をことごとく妨害してきたとも。

http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/97ac41975c0a73208fb2755faf647da7

 

 

2014年1月26日



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