日本が最後にとびぬける
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-UgznaiQM
中丸氏曰く「1985年を境に、日本の官僚はアメリカの顔色を見るようになった」。
今、官僚が反日なのは、イルミナティ・米国が、日本をライバルと見て、叩き潰す方針に変わったから。
2011年の311事件も、東電を潰すことによって日本の産業競争力を落とすのが目的だった。東電潰しについては、CIAの報告書に書かれている。
でもね、いくら陰謀で潰そうとしても、日本の実力は落ちないでしょう。いずれは、世界の頂点に立つでしょう。
タルムードユダヤ人はザビエルのころに、イルミナティのライバルになるのは日本だと気づいていた。
結局、ものづくりをさせて、日本に適う国はない。
米国もドイツも落ち目で、中国は猿真似。
米英は金融で乗り切ろうとしたが、リーマンショックで潰れた。
日本は原爆落とされても、主要都市を焼野原にされても、復活して立ち上がり、成長してきた。
米国が万策尽き果てたときに、日本が最後にとびぬけるというのが、神の筋書なのではないかと思う。
2015年10月9日
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