日本人は自分がいったい何者であるかを再確認すべきだ


「国のために生きるとか馬鹿らしい。個人の幸福を追求すべきだ」との戦後教育は、民族としての日本人をダメにするためである。

日本が世界政府に対して頑強に抵抗したのを見た米国が、「この民族国家を解体するには、長期間の洗脳が必要だ」と判断したのだ。

米国の世界政府論者たち、つまり、グローバリストたちは、悪魔を崇拝している。


グローバリスト=バビロン=悪魔崇拝者

東京モード学園のフクロウビルの脇に卵も見える。

http://www.millnm.net/qanda4/tokyomodegakuenowl.jpg

六本木ヒルズのフクロウの下にも卵が。

http://www.millnm.net/qanda4/owlsegg.jpg

世界の指導者たちは、フクロウを崇拝している。

http://www.youtube.com/watch?v=5Le5VeE3-B8

ボヘミアン・グローブでのフクロウ崇拝のプラモデルもある。

http://www.millnm.net/qanda4/bohemiangrovepramodel.jpg

アメリカにあるフクロウのビル。

高さ157m=1+5+7=13

http://www.globaltruth.net/frost7bd.jpg

グーグルアースで真上から見ると、目の形をしている。

この目、千円札の日銀マークに似ている。

http://www.millnm.net/qanda4/eyeofowl.jpg

六本木ヒルズの上空から見た屋上とも似ている。

フクロウはバビロンの象徴。

つまり、世界の指導者たち、グローバリストたちは、バビロンの人々、つまり、悪魔崇拝者である。

日本人は、これらの悪魔崇拝者たちによって洗脳されてきた。

自分がいったい何者であるかを再確認すべきだ。

そして、イエス・キリストの御名によって悪魔に対抗しよう。

 

 

2013年7月20日



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