このまま目覚めないと、全世界は彼らの手に落ちる


1920年ニューヨークのロシア人の亡命団体である「ユニティ・オブ・ロシア」はソ連の支配者達の人名録を出版しているが、それによると当時のソ連政府の各委員会に占めるユダヤ人の数及びパーセンテージは次の如くである。




http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n198978

つまり、ロシア革命とは、タルムードユダヤ人によるロシアのグローバル化、世界政府化であった。

ロシアを世界政府という名のタルムードユダヤ人の王国に取り込む試みであり、その意味において、FRBを通じての米国の世界政府化、及び、米国による日本占領と同じ意味を持っていた。

米国人、日本人、ロシア人すべてタルムードユダヤ人の奴隷にされ、中央銀行によって搾取されている。

紙幣は、紙切れと実質的な労働の交換である。すなわち、中央銀行発行の紙幣とは偽札である。

レーニンが「中央銀行の設立は共産革命の10分の9である」と述べたように、共産化とは、中央銀行の設立と同値である。

タルムードユダヤ人とは、もともとセム族という神に祝福された民族であったが、バビロン捕囚の際に、カナン人の宗教を取り入れ、カナン化され、悪魔に利用されるようになったユダヤ人のことである。

ユダヤ人はバビロンの地からバアル礼拝(=ルシファー礼拝)の習慣をユダヤに持ち込んで、再度パレスチナを汚染した。

このユダヤ人を指導していたのがパリサイ人である。

ユダヤにおけるパリサイ人対イエスの対立軸は、今日まで続いている。

それは、今、ヒューマニズム対再建主義という形で存在する。

再建主義以外のキリスト教は、人間教キリスト派と化しており、ルシファー礼拝に片足を突っ込んでいる。

キリスト教を堕落させるために、タルムードユダヤ人たちは、偽預言者を送り込み、様々な方法を用いて教えを変えてきた。

今こそ、人類は本当の敵を見定めなければならない。

このまま目覚めないと、全世界は彼らの手に落ちる。

 

 

2016年12月4日



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