執拗に粘り強く祈るべきだ


われわれが、三百人委員会について祈りはじめると、彼らのかなりの部分が逮捕された。

イルミナティの支配の終焉について祈ると、リーマンショックが起きて、ロックフェラー家が大打撃を受け、デイビッド・ロックフェラーが完全に失脚した。

私は、ネオコンのユダヤ人から送り込まれた構造改革論者で新自由主義者の陣営にバックアップされている橋下の政治家としての滅亡を祈ってきたが、今、つぶされようとしている。

橋下のバックには、小泉竹中の政権をバックアップしていたグループがいる。実際、竹中がブレーンに入っていた。マルハンの韓も支援者の一人だ。

こんな朝鮮人の集団に政権を取られ、道州制などを実施されたらどういうことになるか。

日本解体である。

だから、橋下は危険人物と考えている。

今祈っているのは、中華人民共和国の滅亡、人民解放軍の解体、オバマ政権の零落である。

「イエス・キリストの御名によって命令する。〇〇よ、お前を縛る。底知れぬところに投げ込む。そしてそこを封印する。二度と出てくるな」と祈る。

それに対する敵側の攻撃も先鋭化しているが、絶対にわれわれは負けない。

われわれには、現時点では資力も政治力も、軍事力もないが、霊的な力はある。

われわれは王だからである。

神の御心ならば、われわれの祈りは聞かれる。

祈りは一度や二度ではだめだ。

もちろん、神が働かれる場合には一度で聞かれる。回数は関係ない。

しかし、聖書において祈りは香で象徴されている。

香は上に立ち上る。

つまり、神に届く。

それだけではなく、香の煙は部屋に充満する。

そのように、祈りは何度も祈っているうちに部屋に充満するのである。

もう向こうが見えないくらいに祈りの香をたくならば、いつかその祈りは奇跡となって実現する。

神の国を拡大し、悪魔の国を滅亡させるには、執拗に粘り強く祈ることが大切だ。

 

 

2013年6月2日



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