国民貧困化の真の原因


情報不足の日本人は、アメリカ人が悪いとか見ているようですが、アメリカ人自身が貧乏にされ、1%のユダヤ人にほとんどの富をもっていかれています。

通貨を管理できる彼らに逆らえるわけがない。

通貨管理権はダムの水量決定権と同じで、バブルを起こすのも自由、デフレを起こすのも自由。

その通貨発行量管理によって、国民を生かすことも殺すこともできる。

バブルで景気をブーストして、突然締めると、株価大暴落。企業の株式を独占し、経営権を獲得。

その後は株主だけ儲かる企業経営をし、中流階級を消滅させてきた。

小泉以降、日本もそれをやられ、しかもデフレで国内産業の成長を著しく阻害されてきました。

ユダヤ人は、資本主義国でも共産主義でも同じように、富の独占を目指してきました。

それは、彼らの奉じるタルムードに書かれた預言によります。

これはマルクスに『共産党宣言』を書かせたバルーフ・レヴィが告白しているとおり。

「メシアの到来前に、異邦人のすべての富を自らの管理下に置くだろう」と。

問題は、ルシファーを礼拝するタルムード思想と中央銀行制度にあります。

われわれ世界の国民は、この本質を見抜き、理解し、反撃を加えなければなりません。

敵を見誤って、アメリカや白人、キリスト教、イスラム教、宗教など間違った標的に逸らす工作が進んでいますが、これは、敵の手にまんまと乗せられていることで、自滅以外にはない。

 

 

2015年12月27日



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