第三の道を選択しなければならない
この馬淵元ウクライナ大使の分析は、素晴らしい。
http://youtu.be/TvI43Vui1cY
馬淵:「国難の本質は、ユダヤ資本のグローバリズムとの対決にある。」
渡部:「ロシア革命をユダヤ人による革命とイギリス人は当時考えていた」
この動画のコメントも素晴らしい。
マルクス経学者の長洲一二がミルトン・フリードマンにインタビューしたとき、彼は実は私はユダヤ人であると前置きした上でこう語ったそうだ。「ユダヤ人がスターリン治下のソビエトにおいてどういう待遇を受けたか、特に東欧の人間たちがどういう待遇を受けたか、またヒトラー治下においてユダヤ人がどのような残酷な死を招いたかというようなことは、いまさら申し上げるまでもないでしょう。私が自由な市場に委ねるのがいちばんいいということを主張するところには、国家も制度も民族も一切力を持たない、一つのメカニズムが人間社会を結ぶということが最も幸福であるという、ヒトラー治下の、スターリン治下のユダヤ人の血の叫びがあるのです」と。
マルクス主義も新自由主義も同じ東欧ユダヤによって発明された国体破壊思想に他ならない。国家も制度も民族も一切力を持たない市場社会を作り上げ、そこに君臨するのはユダヤの毒をたらふく飲んだ一握りの支配階級だけだ。彼らの最も忠実な弟子は中国人になるかもしれない。(Atmos1923)
2013年8月11日
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