次のビデオを見てください。

https://www.youtube.com/watch?v=Fr_GHqUKE4Q

経済評論家須田氏曰く、

「国税庁は今資産を持っている人間が憎くてしょうがない。ちゃんと税金を納めていれば、資産が残るはずがない。脱税しているはずだ。だから、相続税によって取る。」

つまり、国税庁を含む財務省は、国民全員を無資産者にするために税制を作っているということ。

これは、完全にマルクス主義。

マルクスは、国民の財産をすべて国有化することを唱えた。

日本は、実は、資本主義ではなく、マルクス主義の国だった。
完全に悪魔に乗っ取られた。

このような国民の利益を損なう体制をなんとかしないと、国民はバカらしくて働くのが嫌になり、国力が衰退しますよ。

国民の生命と私有財産を保証するために国家はあるんですよね。

逆になってませんか？

国家のために国民の私有財産を没収するシステムになっていませんか？

財務官僚は狂っています。

この人たちこそが元凶です。

彼らは、国を滅ぼします。

「増税しないと1000兆円の借金は返せない」というが、円建ての借金は、紙幣の増刷で帳消しにできるではないですか！！！

税金で埋める必要などない！！！

インフレ環境ならともかく、デフレでしょう？

デフレ解消にもなりますよね。

なぜやらない？

借金を理由に増税したいからでしょう？

では、なぜ増税したいのか。

日本を弱体化させる計画があるからでしょう？

違いますか？

2014年10月2日