どうかこれらの3者の滅亡のために祈ってください!!!2


1.

昨晩、夜寝る前に次のように祈った。


「イルミナティの勢力が勝ち、原爆で無辜の人々を30万人も大量虐殺する勢力が戦勝国というだけで憲法や教育まで支配してきました。アジアを奴隷状態から解放するために戦った日本と日本人が働いても働いても全部利益を彼らに吸い取られています。悪が勝利するならば生きている意味はないし、この世界が存在する意味もない。どういうことなのでしょうか」と。

トイレに行くために起き上がる直前、ちょっと目が覚めた時に「神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです」(1ヨハネ3・8)との御言葉が頭に思い浮かんだ。

「神の子が現われたのは」の部分はなかったような記憶がある。

そして、「悪魔のしわざ」の部分は「世界を牛耳っている勢力」と置き換わっていた。

神が世界を牛耳っている勢力を破壊する計画だと感じた。

2.

三橋氏に対して安倍首相は、自分の敵対勢力として「新自由主義者」を上げた。竹中はその窓口だと。

そして「彼らの向こう側には国際社会がある」と。

「国際社会」とは三橋氏は「アメリカ」と言っているが、「世界支配層」のことだろう。つまり、イルミナティ。

安倍首相が、なぜ移民やら種子法やらTPPやら男女共同参画社会やらの、ナショナリストにあるまじき政策を推進するかというと、「3つの敵対勢力に同時に対抗できないから」だろう。

しかし、「移民」をやったら、いかに財務省改革をやっても何の意味もない。

まず「移民政策を拒否」すべきだ。

私の印象では「イルミナティにまともに敵対すると命を取られ、元も子もなくなるから、やっているふりをしつつ、まず左翼と財務省を処理しようと」の計画だと感じた。

安倍氏曰く「プライマリーバランス黒字化目標を破棄しなければ、間違いなく日本は滅びる」と。

なぜならば、次期首相候補が全員、財務省に籠絡されており、緊縮財政をやるからと。

私は、安倍氏のために祈らなければならないと思った。

財務省は親中派が多く、日本の国力を殺ぐために活動している工作員がいると思う。

3.

田中角栄が中国と国交を結んで、ODAのキックバックを受けるようになってから、日本の政界に中国のがん細胞が入った。

中国へのODAには何%か日本の政治家へのキックバックが含まれている。これは中国側が暴露した。

なぜ最近までODAを続けていたかというと、そういううまみがあるから。

カネに目がくらんだ売国奴たちが、中国利権のために、中国に資金や技術を提供し、あの悪魔の帝国を育ててきた。

そして、中国のがん細胞は国内で増殖し、マスコミや財務省など諸官庁、教育界など様々な分野をがん化していった。

日本を実質的に動かしている財務省に入ったがん細胞を処理する以外に、日本の回復はありえない。

 

 

2018年8月13日



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