311に使われた核爆弾を製造した自衛隊員の告白
リンク先に興味深い記事がありましたのでご紹介させていただきます。
人工地震に使われたのはHAARPと純粋水爆なので、自衛隊関与が事実であれば、非核三原則を破る大事件です。
詳細を聞いていますが、生き残っている自衛隊技術者3人の保護のために詳細を書けないことも多々あります。その点はお許しください。
私もクリスチャンとして知っていることは牧師たちの世界の協力体制と情報網は抜群に凄いものがあります。
どうやら自衛隊技術者15人は311テロ計画を知らないで爆弾製造に携わっていたようですが、真実を知った今、罪責意識で悩まされ、内一人はクリスチャンのため教会に来て罪の告白を牧師にしたようです。
以下は本当のことです。全文ではありませんが、絶対、捏造ではありません。
「…父親が自衛隊の技術者で本人も同じ働きをしていた中年の男性が訴えました。
私と数名の仲間はペンタゴンの命令で国外で隠れて特別な爆弾を製造する使命をいただきました。
その爆弾が今回の地震のために使われるとは、苦しくて辛いです。
それだけではなく、爆弾を一緒に作った技術者の仲間たちは次々に死んでいます。
今、私と行方不明になっている二人だけが残されています。
他の者たちは死にました。
今、私は車で尾行されています。
誰も信じてくれないと思いますが。―――」
この男性は、教会に通っているクリスチャンで、実家がOOにあり、たまたまXXに来たときにそのOX教会に行ったようです。友だちの牧師は、彼の姿から、彼の言ったことは嘘のようには思えず、私に電話をかけて来ました。
「自分の名前や教会や連絡先は伝えないでいただきたいとのことです。
その技術者についてですが、ペンタゴンの仕事をもう何十年か続けているそうです。
この日曜日にロサンゼルスに帰りました。
彼が所属していた特殊なミサイルを作る3人1組が5組、計15名のうち、彼以外ほとんどの人は死に、彼と一緒に働いていた2人は行方不明とのことです。
彼らが製作し、今回の大地震で使われた爆弾は特殊なもので、最初の爆破でものすごい津波を起こしたそうです。
もし次の爆破をしていたら、日本がなくなってしまうほどの被害になっていたのではと話しています。
彼は以前は横須賀基地の技術者として働いていました。
特殊な小型カメラを作っていた人だそうです。
現在製作中の水爆は、PN7000と言い、使用する予定がすでに立てられているのだそうです。
しかし彼は、その開発チームからはずされました。
彼の年収は4000万だそうです。
シベリアにもミサイルを埋め込んだそうです。
また、希望という人工衛星は、軍事のための軍事衛星であると話しています。
OX教会には、三回出席して、礼拝が終わるとすぐに帰っていきました。
いつでも、黒い車二台につけられていると言っていました。
その技術者はきちんとした方です。」
以上ですが、部分的に自衛隊技術者の身元が特定できそうな部分は割愛しました。
決して知らずとはいえ、罪を犯した人を擁護するわけではないですが、この暴露記事ゆえに暗殺されたら気の毒だからです。
http://linkis.com/www.rui.jp/GVAXw
2015年3月17日
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