世界を救うために日本人は増えなければならない


1.

毎日同じような内容に思われるかもしれないが、ご容赦いただきたい。

今、大変なことが起きている。

1500年間も隠されてきた日本の奥義が明らかになったのである。

このHPをご覧のみなさんは、歴史的な大事件を目撃している。

その奥義とは、神社はもともと教会だったということである。

日本はキリスト教国なのである。

物部氏の主要神社である真名井神社から伊雑宮まで直線上にある神社は、イエス・キリストの生涯を啓示している。

物部氏はこのようなレイラインを使って、真理を暗示してきた。

カゴメ歌が解けた。

「後ろの正面」に誰がいるかわかった。

2.

先日、鹿島神宮と香取神宮に行ってきた。

茨城の鹿島神宮と宮崎の高千穂を結ぶと、

高千穂―剣山―高野山―伊勢神宮―富士山―鹿島神宮が一直線につながる。





3.

馬淵元ウクライナ大使の講義。

https://youtu.be/r3s--heSTrU

これは、必聴です。

私がこれまでHPで述べてきたことと完全に意見が一致している。

4.

日本の国体は、秦・物部のキリスト教です。共産主義は、マルクスをはじめとするタルムードユダヤ教(パリサイ教)という悪魔教です。だから、この2つは絶対に合わない。

日本は、これまでタルムードユダヤ人たちによる世界政府建設を無意識のうちに妨害し、作ったバベルの塔を一つ一つ破壊してきた。

大東亜戦争とは、神の民である日本人が、タルムードユダヤ人が作った東インド会社によって搾取され、アヘン漬けにされたアジア人を救うために戦った戦争。原爆や東京大空襲は十字架です。だから、最後に日本は復活する。蘇民将来。

5.

イルミナティから世界を救うために、日本人は増えなければならない。

日本人のDNAをたくさん残さなければならない。

どんなに中国人が増えても、自分のことしか考えないからだめ。

日本人しか真に世界を救う民族はいない。

そして、子供にこの崇高な使命があることを教えるべきです。

 

 

2016年10月14日



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