日本のキリスト教は反日教に堕したのか?
togetter.comで「日本のキリスト教は反日教に堕したのか?」という話題が出たので、コメントします。
http://togetter.com/li/883745#c2205314
左傾化は今に始まったことではありません。
デカルト、カント、ヘーゲルの合理主義の洗礼を受けたリベラル派のキリスト教はもとより、ファンダメンタリズムのキリスト教も、19世紀初頭から、イエズス会の司祭エマニエル・ラクンザが作り、イルミナティのエージェントであるサイラス・I・スコフィールドがヤコブ・シフらシオニストの金を使って広めたディスペンセーショナリズム(契約期分割説)の影響を強く受けています。
それゆえ、反天皇、反民族国家、反日、共産主義、グローバリスト(世界政府主義)です。
200年かけてタルムードユダヤ化されたアメリカのキリスト教の影響を強く受けた結果、日本のキリスト教もユダヤ化されました。
https://www.youtube.com/watch?v=98fG1L-ZzRk
さらに、イルミナティ・シオニストとの仲間であったウェストコットとホートによるギリシャ語テキストに基づく翻訳聖書の普及によっても、啓蒙主義・グローバリズムの影響を受けてきました。
こうして、タルムードユダヤ思想によってほとんどすべてのキリスト教が、洗脳されました。
2015年10月7日
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