アメリカ大使館がゲイを推薦
フェイスブックでアメリカ大使館がゲイを推薦した。
[LGBTの権利は人権]
ハリウッドではたくさの俳優さん、女優さんが自分がLGBTであることを公言しているんだよ! 例えば、日本でもヒットしたアメリカのドラマシリーズ、プリズン・ブレイクの主演男優のウェントワー・ミラーは去年ゲイであることを公にしたんだ。
また、アカデミー賞の受賞式での有名セレブとのセルファイ(自分撮り)が日本でも話題になった、大物コメディアン・司会者であるエレン・デジェネレスも、同性愛者であることを公にしていて、様々なLGBT運動に参加してることでも有名なんだ。
そして、日系アメリカ人俳優として、スタートレックにも出演したジョージ・タケイさんは、2005年に自分がLGBTであることを発表し、現在はLGBTの差別撤廃と、地位向上のための運動を行っているんだ!そんなジョージからメッセージが届いているよ♪
https://www.facebook.com/ConnectUSA?fref=nf
それゆえ、彼らは神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました。
彼らは、自分では知者であると言いながら、愚かな者となり、
不滅の神の御栄えを、滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうもののかたちに似た物と代えてしまいました。
それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され、そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。
それは、彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えたからです。造り主こそ、とこしえにほめたたえられる方です。アーメン。
こういうわけで、神は彼らを恥ずべき情欲に引き渡されました。すなわち、女は自然の用を不自然なものに代え、
同じように、男も、女の自然な用を捨てて男どうしで情欲に燃え、男が男と恥ずべきことを行なうようになり、こうしてその誤りに対する当然の報いを自分の身に受けているのです。
また、彼らが神を知ろうとしたがらないので、神は彼らを良くない思いに引き渡され、そのため彼らは、してはならないことをするようになりました。(ローマ1・21-28)
2014年5月31日
ホーム