https://www.youtube.com/watch?v=0ppu-Ekz3-s
「キリスト教徒で有色人種を殺して死刑になった人間がいるなら教えてほしい」
そもそもそれがキリスト教国だという判断がおかしいでしょ。オウム真理教が人殺しをして、仏教を責めることができますか?殺人をするのは、自称キリスト教徒だから。
イラク戦争を始めたブッシュは、スカル・アンド・ボーンズというオカルト組織に所属しているのは有名。彼がいくらクリスチャンだといっても信用できない。トルーマンはフリーメイソン。ワシントンもフリーメイソン。十字軍をやったローマ・カトリックは、マリア崇拝をする異教。
イエズス会は、グノーシスの秘密結社に属する隠れユダヤ人イグナチウス・デ・ロヨラの組織。キリスト教の仮面をつけて誰がやろうとキリスト教そのものに傷はつかない。日本軍をかたって虐殺やった人間を日本軍と認められないのと同じ。だって、日本軍は通達でそういう行為を禁止していた。
このビデオには、全編にわたって間違いがあるので、いちいち挙げることが難しい。こんなレベルの知識で、よく大衆を啓蒙できるもんだと思います。
一例:5:49
南米に平和な文明を築いていたが、白人がきて・・・。うそです。南米の文化はきわめて残虐であり、おぞましいものでした。戦争捕虜に対する残虐性は想像を絶します。
南米を襲った「キリスト教徒の残虐性は魔女狩りなどでよく知られているが・・・」
聖書では、異端者は「一二度戒めてから放置せよ」とあり、拷問にかけて、火刑に処せなどどこにも書いていない。
聖書に何も書いていないことを勝手にやった者たちの所業をキリスト教だと言われても、じゃあ、どこまで責任を持つべきか、わからなくなりますね。
東洋に伝道師を派遣した東インド会社はロスチャイルドの所有であり、ロスチャイルドはキリスト教ではなく、ユダヤ教です。ユダヤ教ぐらい悪魔的な宗教はない。それは文献をあたればすぐにわかります。
イギリスは、16世紀にベネチア・オリガルキーというユダヤ人の商人が移住し、積極的に王族や貴族と混血したため、支配層はユダヤ系になった。ユダヤ人は金融を支配し、実質的に大英帝国を動かしていた。
ロスチャイルドは、いわゆるユダヤ教の世界政府(エルサレムの神殿を中心とした統一政府)の建設を目指しており、ロスチャイルドが支配する大英帝国は、そのために活動し、世界に乗り出して中国を支配し、アヘン漬けにし、アジアを奴隷化していった。
しかし、外見上は、キリスト教国ということになっている。ローマ・カトリックも、ユダヤ人の組織であるイエズス会に支配されている。しかし、外見的にはキリスト教。
このようなユダヤ教のキリスト教への深い侵入について知らないために、キリスト教徒が侵略をしたことになっているが、聖書には侵略してよいなどまったく記されていない。