南北イスラエルは日本で統一されていた2


なぜアメリカは、日本に憲法まで押し付けて、縛ろうとしたのか。

日本民族が回復することが、サタンにとって恐ろしいからではないのか。

中国に進出していた各国の中で、日本だけがターゲットにされ、米国と中国は協力して日本を罠にはめようとした。

政権内部にエージェントを送り込んで、戦争から戦争へと日本を投げ入れていった。

駐留している日本だけが攻撃を受け、大陸での泥沼戦争に引きずりこまれた。

日本に侵略者の汚名を着せて、大虐殺者に仕立て上げた。

南京では、明らかに大虐殺を捏造するための仕掛けがあった。

米国との貿易の比重を高めて、依存させるようにした。

突然ストップをかける。

当然、資源を求めて南下する。

それが欧米の植民地政策と真っ向からぶつかった。

欧米対日本の構図ができた。

ABCD包囲網を作って、孤立させ、戦争せざるを得ない方向にもっていった。

おそらく日本は永遠に封じ込めるべき対象なのだ。

日本が活躍することをイルミナティは望んでいない。

なぜならば、世界政府ができないから。

南北統一が達成され、世界がキリストにおいて統一された舞台が日本であれば、日本が本当のメシアの国になってしまう。

しかし、ロスチャイルドはキリストを認めない。

偽メシアの国としてイスラエルを作った。

そして、きたるべき南北統一はイスラエルにおいて実現すると信じさせている。

日本という本当の救いの国を封じ込めて、偽メシア、バビロンの国を作る。

こういう計画があるので、どうしても日本の憲法まで変える必要があったのではないか。

 

 

2014年3月1日



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