放射線の健康増進効果を広めたくない人々
東京大学工学博士服部禎男博士:「(低線量放射線が体によいという)ホルミシス効果について、NHKをはじめ、大新聞、マスコミに何回となく交渉したが絶対に取り上げてくれない。どういうコントロールがかかっているか。これは、世界トップの大金持ちの国際組織があるから。国際組織から干されれば国際情報が入らないので、大新聞は経営できない」。
http://www.youtube.com/watch?v=oPX8mzTRbRU&NR=1&feature=endscreen
やはり、「原発は危ない」という意見を世界に広めたい組織、つまり、ロックフェラーのCFRがコントロールしているのだろう。
原発をなぜ廃止したいかというと、石油などを買ってくれるからだ。
デイビッド・ロックフェラーが失脚した今、石油利権派が弱体化し、ロスチャイルド原発派がコントロールを始めたのではないだろうか。
もしそうなら、正しい情報がマスコミによって伝わる可能性は高い。
2012年10月4日
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