狙われたドイツと日本の産業


ドイツと日本は、アメリカのライバルとして、1990年代からCIAの標的になってきた。

狙われたのが、産業界の根幹にある電力業界。東電を潰せば、日本を潰すことができる。

だから、原発事故を起こして、日本経済を弱体化させるという計画がある。

ドイツも原発廃止でまんまと騙された。

隣のフランスはまだ続けているのに。

全部、戦略。

ICRPの基準はセルビア会議で事実上、現代科学者から捨てられている。

人間の細胞1個における1日50万回から100万回のDNA修復能力を前提としないICRPの基準は、デマそのものでしかない。

しかし、それを訂正することがないのはなぜか。

原発が進むと、損をする業界があるからですよ。

そう。石油業界。

オイルメジャーはユダヤ系。

福島事故を起こしたCIAとモサドもユダヤ系。

日本は洗脳されて、原発反対運動で、石油天然ガスを大量購入。

メジャーは今頃ウハウハでしょうね。

 

 

2014年8月17日



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