おそらく次のマイケル・ヨン氏の文を掲載したのが気に食わなかったのだろう。
我々の努力は実を結びつつある.
中国が日本を批判して突きつけていたその指先が,自らのぞっとするような事実に向かいつつある.中国は人類史上最大の戦争犯罪の巣窟であったし,今もまさにそうである.人道上における犯罪としては,あのナチさえも到達できないほどのレベルだ.
気違いじみた攻撃を仕掛けて、いくら相手を困らせても、無駄だ。
神がバックにいるわれわれを潰すことはできない。
悪事を働いて、世界で覇権を取るなんてできるわけがない。
この世界は、神の所有であり、イエス・キリストが主権を取っておられる。
たとえわれわれの活動を妨害しても、神は誰かほかの人間を起こされる。
われわれが全滅しても、また神は違う群れを起こして、悪人を滅ぼされる。
世界の歴史は予定されているのだ。
すべては永遠の昔に決定されている。
神の側で決定したことは絶対に変更されない。
われわれが目の前で見ている世界は、映画が銀幕に写しだされるように、すでに取ってしまったテープの内容が表出しているだけだ。
神の決定は絶対であるから、何も変わらない。
人間が変えることなどできない。
神の国は必ず、サタンの国に勝利する。
これから何パーセントの確率で起きる、というのではなく、100パーセント起きる。
聖書において、イエス・キリストは全世界を奪還されると宣言されているのだから、必ず奪還される。
無駄な抵抗はやめておとなしくキリストに従え!!