ドラスチックな改革が必要な時期が来た


もうそろそろわれわれは「日本国憲法では、日本を守れない。国が消滅する」と気づき始めている。

ゼロからの自主憲法制定を強引にでもやる人間の登場を待つ時期が来ている。

国会でいかに議論がなされても、マスコミが反日世論を形成するように場面を恣意的に切り取って誤って伝える。

外国勢力による工作がこれだけ進んでいる限り、ドラスチックな改革がなければ緩慢な死を待つのみの状態だ。

まともな国に戻るには次のことが必須。

国軍の創設。ネガティブリストに基づく軍事行動の許可。

核兵器による抑止力の保持。

スパイ防止法による工作員の一斉摘発。

共産党の禁止。

NHKの国有化。

旧宮家の回復による男系天皇の維持。

日本企業の技術流出を防ぐための諸規制。

大学等、教育研究機関からの左翼思想の追放。

中央銀行の廃止。

相続税の廃止。

消費税の廃止。

省庁の次官級ポストの国民選挙による選出。

省庁間の人事移動の義務化。(省益を優先する体質を変えるため)

反日裁判官の追放。

 

 

2017年8月17日



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