イルミナティのパージが始まったのか?
ベンジャミン・フルフォード氏によると、イルミナティに対するパージが始まり、続々逮捕されているという。
アメリカのCIA長官、ペルシャ湾艦隊長、アフリカ軍のトップ、アフガン軍のトップ、ヨーロッパでも大量逮捕が続いている。イタリアのP2フリーメイソンロッジ、NATO軍のトップの一人など。
CIAのボスが代わったので、今までCIAの下で働いてきた日本人は頭を切り替えないと時代の波に乗り遅れることになる。
方針が変わった。これからは世界平和に向かう。
ソフトパワーで日本は世界のトップに立つチャンスがある。
だから、日銀は7000兆円の紙幣を発行し、発表し、国際経済企画庁を設立し、地球をよくする事業を開始すべきだ。
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311人工地震テロに参加したスチーブンスという男は、リビアで殺されたスチーブンスと同一人物である。
カダフィの仲間に逮捕され、8時間の尋問の後に口を割ったために、24人の米軍幹部が逮捕された。
第3艦隊の館長ガウェットは手錠をかけられたまま、船から連行された。
これにより、ロンドンで予定されていた核テロ、ローマでも計画が中止された。富士山に関する脅迫も止まった。
とんでもない連中が今、少しずつ逮捕されている。
今後、発表されると思う。ただ、軍事秘密として60年後に発表される可能性もある。
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日本の一千兆円の借金は、日銀が紙幣を刷って返せばいい。今、デフレだからそれができる。
外部環境も整った。140か国もそれに同調している。
オバマ政権もそれらの人々をパージした。以前なら、そんなことやったら潰されたけど今はそうではない。
逆にアメリカのペンタゴンも「その日本円を私たちにも供給してほしい。そうしたら私たちは日本を守るから」と言う状況になったので、日本円の信用とパワー、世界最大の債権国の力によって、これをやれる。
アイスランドや他の国もやっているけど報道されない。
これは、簡単なことだが、みんなこの解決法を見ないように仕向けられている。
http://www.youtube.com/watch?v=lJ5Ql3BiBps
2012年12月2日
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