やりすぎ都市伝説スペシャル2014 3


(1)

最後まで見たら、「やりすぎ」では、イルミナティとフリーメイソンが関係があるのではないかという筋であった。

誤解していた。

さて、先にあげた、元イルミナティのスヴァリという女性だが、現在クリスチャンである。

彼女は、12歳のときに、ヴァチカンでイルミナティの儀式に参加した。

そこで、見たものは、4歳くらいの男の子の生贄。

http://www.znakovi-vremena.net/en/svali_first_interview.htm

ヴァチカンをキリスト教の中心地と思ったら大間違いだ。

あそこは、イルミナティに乗っ取られており、今や悪魔の中心地のひとつ。

(2)

ある議員が、「税は広くうすくかけるのがいい。だから、相続税の拡大はいい」と言っていた。

マルクスが相続税を重視したのは、家族から金を奪って、家族、とくにクリスチャンホームの影響力を弱めるためである。

そして、国家に金を集中させるため。

国家は悪人に狙われている。

権力を握って多くの人々を奴隷化することを狙っている人がいる。

相続税を肯定することは、国家を通じて、悪の拡大を許容することに等しい。

世界が善人で成り立っているならいい。

違う!!!

世界には、悪魔に魂を売った人々がいる。

このような事実を前提としないと、お金を公共のものにしよう、などという発想が生まれる。

(3)

公共化とは、それを狙っているサタニストを肥え太らせて、世界を破壊することにつながる。

私有財産制の堅持こそ、われわれの主張でなければならない。

 

 

2014年7月27日



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