神経戦に負けた中国



「日本は軽率」中国が不快感…民主政調副会長に

読売新聞 10月5日(火)8時37分配信

 民主党の山口壮政調副会長が先月30日に訪中し、中国外務省の日本担当幹部と会談した際、中国側が沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を巡る日本政府の対応について、「軽率だ」と不快感を伝えていたことが分かった。

 関係者が4日、明らかにした。関係者によると、中国側は山口氏に「日本は武力に訴えてでも領土問題を解決するつもりなのか」と不満を示した。

小泉政権当時の2004年に中国人活動家7人が尖閣諸島に上陸した際、日本が強制退去処分としたことにも触れ、「小泉氏は靖国参拝は行ったが、自民党政権には知恵があった」とも語ったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000002-yom-pol

「日本は武力に訴えてでも領土問題を解決するつもりなのか」と不満を示したというのは、裏返してみれば、「武力に訴えないでください」と泣き言を言っているということだ。

ははは!

ついに神経戦に負けたね。中国クン。

弱い奴には強くでて、強い奴には弱くなる。

典型的ないじめっ子タイプだ。

我々は、ビデオを公開して、君が二度と暴れないようにしてやろう。

 

 

2010年10月5日

 

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