日本は完成したイスラエルである
”ただし、ユダヤは2種、6C(タルムード律法)以前の神族と以降の悪魔族に分かれる。 この神族ユダヤが日本に渡来し(天皇・物部氏・秦氏)、現在世界を支配しているのが悪魔族(アメリカ1%)。”
まったくそのとおりです。ただ、タルムードは、バビロン由来で、イエスの当時「言い伝え」もしくはミシュナーという名前で、パリサイ人ら宗教指導者たちが信じていました。彼らが悪魔化したイスラエルに、神の最後の預言者にして王であったイエスがやってきたが、十字架につけて殺した。しかしイエスは復活・昇天し、紀元70年に再臨し、ローマ軍を通じて神殿を破壊し、裁きを行い、悪魔化したイスラエルを滅ぼした。
救われた人々(クリスチャンのユダヤ人)は、東方に向かい、消息を絶っているが、私は、日本に来たと思います。弓月国はユダヤ系キリスト教国であり、原始キリスト教を信じていた。弓月国の王に率いられた人々が秦氏であり、日本にやってきて大和王朝を作ったので、日本はキリスト教国なのです。しかも、旧約聖書のキリスト教を信じていたユダヤ系中国人徐福が作った物部王国が、大和王朝と合体したので、日本には、旧約と新約のキリスト教がそろっています。
日本はユダヤ系キリスト教国であり、西洋のギリシャ系キリスト教とは異なり、しかもある意味、格が上なのです。
だから、ヨーロッパやアメリカ、韓国から来たキリスト教が幼稚で、不純に見える。これが、日本人がなかなかキリスト教徒にならない理由です。
さらに、大和王朝は、ソロモン以後南北に分裂したイスラエル王朝が合体されてできたので、真のイスラエルといえます。その証拠は、皇室の紋章に記されている獅子と一角獣。これらはそれぞれ南朝イスラエルと北朝イスラエルの象徴です。
日本が滅亡しないで、世界最古の国であるのは、復活のイエスを神として形成された「約束の完成されたイスラエル」だからです。
2017年6月30日
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