Babymetalはレディー・ガガにお墨付きをもらって、コンサートの前座を務めたという。

きゃりーぱみゅぱみゅもそうだが、レディー・ガガは、完全にバビロンの神イシュタルの化身という設定であるから、反キリストである。

彼女が推薦するということは、Babymetalも同じバビロンのグループに属するということを意味する。

すでに示したように、ダニエル書において、バビロン帝国はサタンが作った人間王国を象徴する像の頭の部分であり、イエス・キリストという石によって粉々にされたと聖書は語っている。

だから、バビロン文明の復活であるレディー・ガガやBabymetal、きゃりーぱみゅぱみゅも、いずれイエス・キリストによる裁きの対象になる。

彼らを生み出しているのは、バビロンの親玉であるタルムードユダヤ人である。

タルムードは、ユダヤ人がバビロン捕囚されたときに影響されて作られた「言い伝え」を文書化したものであり、バビロン思想を含み、性質としては、反キリストである。

タルムードによってバビロン化したユダヤ人が、世界支配をもくろんで音楽を利用し、悪魔の影響を受けたタレントを有名にし、人々の心を悪魔化している。

こういうものを見たり聞いたりすることによって、われわれは、心がバビロン化されていく。

人々の心がバビロン化すると、古代のバビロン神が復活し、悪魔崇拝が広がる。

そうして、この世は地獄と化す。

占い、占星術、魔術、人身御供、黒ミサ…

キリスト教の影響によって粉砕されてきたこのような邪悪なものが復活しつつある。

しかし、聖書によれば、一度粉砕されたネブカデネザルの像は二度と復活しない。

逆に、イエス・キリストという石は神の国となって全地に満ちる。

だから、われわれは、バビロンが復活する前に、イエス・キリストによってその土台を崩していただこう。

祈ろう。

バビロンの霊を縛って、底知れぬところに叩き込み、封印しよう。

そして、タルムードユダヤ人によって破壊されてきた聖書的キリスト教の世界的な復活のために祈ろう。

2015年1月14日