こうやって神の作られた世界が徐々に破壊されている
1.
諸悪の根源は、銀行が預金総額以上の金を貸せるシステムにある。
手元にない金を貸せるのは、万引きと同じ。
無から有を作り出せる銀行は、マスコミや学校を通じて人々を洗脳し、この詐欺体制を正当化している。
左翼というのは、これを主導しているシオニストの走狗であり、自分が自分を貧困と絶望に貶めるために活動していることに気づいていない人。
2.
シオニストはルシファーのために働いている。
ルシファーの目的は、創造世界の破壊。
同性愛はこの破壊の現れの一つでしかない。
3.
戦後の教育を受けた人は、実質、シオニスト。タルムード信者。
悪魔の思考法がしみついている。
正義とか法、正統性よりも、不誠実や不法、異端を愛する。
『カッコーの巣の上で』という映画に現れている。
女にだらしない患者(ジャック・ニコルソン)を愛情溢れる人間として描き、規則に厳しい院長を悪として描く。
だいたい、ドラマや映画ではこの図式。
だから、戦後、道徳教育を受けていない世代は、「悪人を憐れむ」傾向がある。
こうやって神の作られた世界が徐々に破壊されている。
2017年6月28日
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