この世界の真の対立軸
グローバリズムとは、ルシファーを崇拝するタルムード・ユダヤ教徒(シオニスト)による世界支配を目指す宗教運動であって「国家がなくなればいい」というような漠然としたものではない。
問題への洞察力が深まれば、この世界の対立軸とは、
真のメシア 対 偽メシアにあり、
それを担っているのが、それぞれ
日本 対 イルミナティ(タルムードユダヤ) であるとわかるはず。
日本人側ではわからないかもしれないが、タルムードユダヤ人はこの構図を知っている。
中丸女史による質問
「なぜ、あなた方イルミナティ・闇の権力者たちは、私たちの国・日本と日本国民を、3・11 の大津波、大震災のような人工兵器という無差別な方法で攻撃したのか?」
レオ・ザガミの回答
「もちろん、日本という国をこの地球上から抹殺する目的だった。 イルミナティ最上層部は、日本という国は、『神の国』として認識している。何としても、我々の目的 の完全遂行のためには、まず、 『日本の国』をこの地上から消滅させなければならない。日本は今まで、 我々の新世界統一秩序の遂行をくじいてきた稀有な国である。 今まで世界の歴史の約150年間、我々の計画の前に、日本はことごとく立ちはだかってきたからである」
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2017年1月5日
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