今われわれが直面している問題の核心中の核心を突くメッセージはこのビデオに含まれている。
西村眞悟元衆議院議員:「米CIAも中国も日本人の愛国心の高まりをじっと見ている。愛国心が高まればすべて失敗するから」。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6p38ouedO-Q#!
日本は四方から包囲されている。
ピラミッドと目に。
日本は、第二次世界大戦において、モーセの役割を果たした。
アジアを白人の手から解放した。
しかし、非人道的な方法でアメリカの侵略に屈した。
アメリカは、本当の歴史を隠した。
すべてを逆にした。
白人ではなく、日本人こそがアジアの抑圧者であり、侵略者であったと定義した。
東京裁判と日本国憲法は、倒錯の産物である。
「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」
専制と隷従、圧迫と偏狭で亜細亜を支配していたのは、白人側であった。
中国と韓国は、アジア人の中で連合国側の倒錯した歴史認識に立って日本の過去を責めたてている。
中国と韓国はアメリカやイギリスと同様に「解放者の仮面をつけた抑圧者」であり、機会があればアジア・アフリカ諸国を隷属下に置こうとしている。
われわれは今、イルミナティによる侵略を受けつつある。
日本を攻略するために戦後仕掛けてきた様々なトラップが徐々に効果を現している。
―天皇家の衰退・破壊。
―日本人から愛国心を奪い自国を嫌い、その近代史を恥じる教育。
―道徳教育の否定による社会崩壊
悪魔は、日本の存在が邪魔だった。
それで、完全に滅ぼしてしまおうとした。
しかし、不思議な方法で神がストップをかけられた。
かろうじて続いた70年。
イルミナティによる最後の仕上げが迫っている。
中国人と朝鮮人による内と外からの同時侵略。
マスコミや役所への徹底した工作員の浸透。
民主党政権誕生により、工作員が内閣にまで入ってきた。
李大統領の天皇陛下への侮辱は、ついに「荒らす憎むべき者が聖所に入っ」たことを意味する。
イルミナティは、世界の至聖所である日本の奥の院にまでずかずかと入ってきた。
バベルの塔(世界政府)の完成間近である。
しかし、バベルの塔は最後に破壊される。
人々の間で言葉が乱れ、会話ができなくなる。
神が、バベルの塔の建設者であるイルミナティ(米CIAと中国・韓国)を破壊してくださるよう祈ろう。