中国共産革命はCIAの仕業だった
東北大学名誉教授田中英道氏の下記の解説は大変興味深い。
http://www.youtube.com/watch?v=6jhOCjMpDhs
中国革命前、延安にいて革命工作をしたのは、米国のOSS(後のCIA)であったと。
そして、そのOSSの中にホーチミンもいた。
さらには、このような工作の主役だったのは米国内のユダヤ勢力だった。
こういったことが、ここ十年間の資料から明らかになったとのこと。
やはり、イルミナティだった。
共産主義革命工作は、米国のイルミナティ、シオニスト・ユダヤ人が仕組んだものだった。
ロシア革命に資金を提供したのは、クーン・ロエブ商会のヤコブ・シフ。
つまり、共産革命も、ディスペンセーショナリズムも、日露戦争も同じ資金提供者による謀略だった。
拙訳『イルミナティと外交問題評議会』において1967年に述べたフェイガンの解説がピタピタと証明されつつある。
世俗世界もキリスト教界も、イルミナティによる工作によって作り変えられてきた。
2013年6月6日
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