簡単に再建主義から離れてしまう人は、十分に現状を理解していないのだと思う。
現状は、全部騙しだ。再建主義を離れて、また誤謬の中に逆戻りして何があるのか。
現代世界は全部価値観が転倒している。
そういう風に教育制度ができているのだから仕方がない。
「いや、それは言い過ぎでしょう」というかもしれない。
試金石はイスラエルの扱いだ。
われわれはイスラエルと米国をどうとらえるか。
だいたいの人が「アラブが悪い。イスラエルは正しい。」だろう。
これ一つ見ても、価値観が転倒しているのがわかる。
イスラエルのために戦う米国が正義の味方になっている。
アルカイダ率いるアラブ過激派は悪いと。
アルカイダそのものが米国の手下であると知らずに。
ビン・ラディンがCIAの工作員であることを知らずに。
大手のマスコミは全部ユダヤ人の手下なのだ。
ユダヤ系が情報を握っているから全部ユダヤ人に都合のよい世界観が作られた。
そして、イスラエルの建国を後押しをするように、福音派のシステムそのものが組み立てられている。
つまり、ディスペンセーショナリズムのプレ・ミレだ。
終末が近づいている。イスラエルが建国した。さあ、大患難だ。
アラブがイスラエルに反抗している。聖書預言を妨害するつもりだ。
米国はアラブを叩き潰せ。
このように米国のクリスチャンは叫ぶ。
実際イスラエルは何をしている?
モサドは何をしている?
311で福島第1原発の警備を担当していたのがイスラエルの企業マグナBSP。これは明らかにモサド。ロゴがフリーメイソンだ。
イスラエルのあらゆる監視・軍事企業は、モサドが支配しているが、モサドとはイスラエルの軍事諜報部であり、ロスチャイルド・イルミナティのアジェンダを地球規模で執行する機関なのだ。これにはMagna BSPも含まれる。これは福島の傷ついた原子炉の内側に取り付けられたカメラとセンサーのひとつで、その横はガンタイプの核兵器のデザインである。
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/cat_38767.html
ロスチャイルド=イスラエル=モサド=イルミナティ
イスラエルを支援することはイルミナティを支援することに等しい。
それが今のクリスチャンの世界観なのだ。
つまり、知らない間にイルミナティの協力者にされている。
アメリカの福音派クリスチャンはほぼ100%イルミナティだ。
アメリカがそうだから、韓国も、世界のすべての国のクリスチャンがそう。
20年前、ある教会で南アフリカの白人クリスチャンと会い、「世の終わりが近い」と盛んに説教された。
小金井のユダヤ人クリスチャン夫婦も世の終わりは近いと力説する。
ロシアのクリスチャンも同じことを言っていた。
なぜ、イルミナティの「ピラミッドと目」が載っている米ドル紙幣を持つ米国が、正義の味方になっていることがおかしいと思わないのか。
アジアを白人の支配から解放した日本が悪者になって、原爆を使ってまでも侵略を推進した米国が正義の味方になっている。
おかしくないか?
再建主義において聖書に立つキリスト教だからこそ、これらのことが開けてきたのだ。
真理の光が照り輝こうとしている。
これまで福音派を照らしていたのが本当の光だったのか。
イルミナティのGHQが推進した戦後日本の憲法、教育、マスコミ、芸能が真理の光をともしていたと思うか。
よく考えてほしい。
そして、もう無駄な教えに労力を使わないでほしい。
「無駄な」というより、「反キリスト的な」と言ったほうがいい。
われわれが信仰に進めば進むほどイルミナティのイスラエルに力が集まり、世界中にテロが拡散する。
罪のない人々や国や国民に罪がなすりつけられる。
一人ユダヤ人とイスラエルだけが被害者を装いながら、世界のあらゆる産業を支配し、コントロールする。
キッシンジャーを見給え。
ユダヤ人は食糧、情報、軍事をすべて支配せよと述べている。
これが奴らの計画だ。
ユダヤ人中心の世界政府。
クリスチャンは馬鹿扱いされている。
歪んで解釈した聖書をネタにするとコロっと騙されるから。
神の国の妨害者にならないで、われわれのほうに来てほしい。