この世は戦いの場として創造された
この世は最初から戦いの場として創造された。
だから、「天国」みたいな場所は世界には存在しない。
民主党政権になるまで、これほど日本が韓国人に汚染されているとは思わなかった。
韓国人は、計画的に日本の乗っ取りを行ってきた。
日教組を通じて、子供たちは親韓にされてきた。
修学旅行は韓国が相場だ。韓国に行くと生徒は、独立記念館に連れていかれる。そこで日本人が行ったという想像を絶する残虐行為を見せられる。
JOCも乗っ取られているように思える。
ボランティア服装問題と五輪エンブレム問題を通じてわかったことは、デザインを韓国系にまかせた。
日本人ではとても考えられないようなセンス。
http://tr.twipple.jp/imgp/be/e17ff2.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CGWAlEkU8AASHAg.jpg:medium
エンブレムでは、デザイン料が200億ともうわさされている。
http://alfalfalfa.com/articles/128492.html
私の推測では、五輪が決まったときに、猪瀬をスキャンダルで貶めて、辞めさせ、自分たちの息のかかった舛添を都知事にし、韓国への利益誘導をさせる計画だった。
通常の料金では考えられない高額で受注させ、キックバックを取る。
日本で国際的な大きな大会が開かれると、「待ってました」とばかりに、韓国人が介入に入る。
日韓ワールドカップもそう。
最初は、日本単独開催のはずだった。共同開催にして、競技場の資金を日本に提供させた。
まだ返済されていない。
日本は、このような謀略の餌食になってきた。
日本人が戦後の長い間の平和によって、ボケてしまったのを利用し、韓国人が政界やマスコミを牛耳り、日本人不在の状態が生まれた。
この世は、神の国のために戦う場であって、安逸をむさぼるための場所ではない。
日本人は、他国を支配しようとか考えていない。
しかし、だからと言って他国はそうではないとは言えない。
日本人は、戦後、勢力拡大の能力を経済に限定されてきた。
経済の面では大きな成功を収めたが、軍事面、政治面では弱かった。
これは、アメリカが日本人の意識を封じ込めたからにほかならない。
クリスチャンも同じである。
ディスペンセーショナリズムというグノーシス教によって、「地上はサタンの世界だ。われわれには関係ない。政治も経済も関係ない」と考えるように誘導された。
日本人とクリスチャンはどちらも、腑抜けになった。
腑抜けにさせられている間、敵は着々と占領を続けた。
再建主義は、別名「統治主義」と呼ばれている。
統治主義は、再建主義の一要素に過ぎない。
しかし、それは、再建主義の中心テーマである。
統治主義とは、「神のために世界を獲得せよ」と唱える。
自分の人生のすべてをそれに投入せよと。
全力を尽くして、神の国を拡大せよと。
この教えを唱えるわれわれは大きな迫害にあってきた。
なぜならば、今の福音派は敵に洗脳され、「地上において神の国を広げる?そんなのどうでもいい」と教えられているからだ。
背後にサタンがいる。
あなたが再建主義に関わりを持ちたくなくなるように働いている霊がいる。
再建主義にかかわると、ろくなことが起きないような印象を与えている。
再建主義にかかわらなければ、人生はほとんどが無駄になる。
サタンの囲いの中にいる福音派で満足するならば、神の審判においてこう叱責されるだろう。
主人の心を知りながら、その思いどおりに用意もせず、働きもしなかったしもべは、ひどくむち打たれます。(ルカ12・47)
2015年8月21日
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