マイノリティ支配に陰りが
フジテレビの視聴率低下が激しいらしい。
7月には「3冠王を逃したため」(フジテレビ関係者)、局長やプロデューサーなどが大幅に入れ替わるテコ入れがなされたが、"迷走"は止まらない。
http://www.wa-dan.com/article/2012/07/post-968.php
デイビッド・ロックフェラーの失脚の効果ではないだろうか。
在日を使ったロックフェラーの日本支配の先兵として電通とフジテレビがあった。
自由市場経済において、権力は分散されている。
顧客が主役であるから、顧客が離れれば、その会社はつぶれる。
日本のマスコミに在日が入り、主導権を取り、日本人を愚弄する様々な情報を発信した。
その一つが韓流である。
朝鮮人特有の「今がよければいい」と後先を考えずに、いろんな粉飾を行って人を集めたが、底が浅いので、客離れが進んだ。
調子に乗ると客を馬鹿にする彼らの愚かな性質が、結果を結んだ。
企業は、どんなことがあっても客を馬鹿にしてはならない。
常に謙虚でなければ、自分の首を絞める。
フジテレビのドラマ『それでも、生きていく』内の小道具にスタッフが、「JAP18」という表記が載った雑誌を利用した。
これは、朝鮮語で日本を侮辱する言葉である。
フジテレビのドラマ『それでも、生きていく』内の小道具に「JAP18」という表記が日本を罵倒する意味を持つとして、物議を醸している。昨晩ガジェット通信でお伝えしたが現在もネット上は炎上中だ。
補足のために再度説明しておくと「JAP18」は「日本ファック」のスラング。なぜそうなるのだろうか? 韓国語で「18」は「シッパル」と発音し、それに似た言葉に「シッバル」というものがある。「シッバル」は相手を罵倒する際に使う言葉であり、また韓国のネットユーザーはわざと「シッバル」を「18」と置き換えて使うこともある。それだけではなく、そもそも「JAP」そのものが日本に対する蔑称なので言い訳のしようが無くなっている(大辞林参照)。
http://getnews.jp/archives/140499
それだけではなく、この雑誌に掲載されている名前の中に、慶應義塾大学体育会男子ラクロス部に所属していた3人の名前が含まれていた。
このドラマの助監督がこのクラブに属していることから、このような侮辱発言をしたのがこの助監督であることは明らか。
この助監督Kは、韓国語が得意であり、同級生によると在日であるという。
ロックフェラーのマイノリティを使った日本支配に陰りが出てきたのかもしれない。
2012年8月3日
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