政府は日本の政治には後がないことを自覚すべき
増税など、国民に窮乏を強いるような政策をとれば、もう国民に選択を行う対象がなくなるので、日本は滅亡する。
政治に対する不信は決定的になる。
人々は完全に希望を失う。
アメリカの新自由主義は、「隠れ共産主義」である。
一部の金持ち(国際金融資本)のために日本を解体する道である。
独裁国家の樹立を目指すものである。
選挙前には経済復興のポーズを見せた日銀総裁。
選挙後には増税容認発言。
このまま裏切りが続けば、国民の絶望は取り返しがつかない。
日本は米国の野望に対して敢然と立ち向かうべきだ。
2013年8月16日
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