イエス・キリストを王とする世界体制が始まる2
同時に、神は、日本の本質をわれわれに教えておられる。
実は、天照大神はイエス・キリストだったのだ。
日本は、天照大神の国、つまり、イエス・キリストの国だった。
この秘密を今まで隠すために、神話に様々な脚色が施されてきた。
その一つが、天照大神を女神とする記紀神話である。
ほかにも神道とキリスト教が関係ないものに見せるように様々な工夫が加えられてきた。
なぜそのような必要があったのだろうか。
それは、世界から日本を隠すためであった。
Aイエス・キリストが国仕掛けを命じたのは日本の存在を世界の目から隠すためである。
イエスはアカシックレコード(過去・現在・未来の出来事がイメージにより記録されているもの)を熟知している為、ルシフェル(サタン)の目を欺く為、日本に国仕掛けを命じたのである。
もし、三種の神器や契約の箱の存在を隠さずにいたら、日本人が失われたイスラエル10支族であることが世界中に知れ渡り、、間違いなく闇の権力により、秘宝は強奪されてしまうだろう。
そして、闇の権力が契約の箱の所有権を主張して世界の王であることを宣言するかもしれない。
聖書に出てくる「海からの獣」は偽キリストとして登場してくるが、契約の箱やイスラエルの三種の神器を喉から手が出たいほど欲しがっているのである。
それゆえ、終末の日まで世界の目から隠す必要があったのである。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-11013564016.html
2014年3月12日
ホーム