クリスチャンは将来、京や兆の単位のカネを扱うようになる
「地を従えよ」という意味をみんな誤解している。
実は、ものすごいことなのだ。
この地球を、クリスチャンのものにしなさいということ。
クリスチャン(ディスペンセーション主義やリベラルのではなく、聖書的クリスチャン)だけが、この地上を支配する法的な権利を持っている。
地球の資産総額を考えてほしい。
巨額である。
今、一部にロスチャイルドには数十京円の資産があるといわれている。
聖書の約束によれば、クリスチャンは、それ以上のレベルのお金をコントロールできるようになる。
1億とか2億などはした金である。
今世界の優秀な人々がイルミナティのために働いている。
ビル・ゲイツとか世界のトップの人々がイルミナティのために働いて貴重な資産をムダに使っている。
なぜ優秀な人々がサタンにしたがっているのか。
お金が入るからだ。
優秀な人材はお金がある場所に集まる。
予備校でもペイがいいところに一流の教師が集まる。
お金はパワーだ。
アムシェル・ロスチャイルドはこう言った。
「私に通貨の発行と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうが知ったこっちゃない」と。
巨額のお金があれば、法律など関係ないと。
実際そうだろうと思う。
ニール・ロックフェラーによると、ロックフェラーの仲間に入ると、警察に捕まらないフリーパスが手に入るらしい。
本当の金持ちは、法律を超越する。
中途半端な金持ちは逮捕される。
われわれには知られていない「超法規的世界」が存在するのだろう。
今世界を支配している人々は、悪魔に魂を売った人々である。
イエスがはねつけられたサタンの誘惑に乗ってしまった愚か者である。
最後は、サタンによって滅ぼされる。
一生、不幸な人生を歩み、そして、死後地獄に行く人々である。
幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まない人。(詩篇1・1)
2011年5月23日
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