ついに財務省の本性が暴かれた



和田氏は19日の同委で「まさかとは思いますけど、太田理財局長は民主党政権時代に野田総理(佳彦前首相)の秘書官も務めていて『増税派』だから、アベノミクスをつぶすために、安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているんじゃないですか」と「質問」した。

和田氏が話す間、太田氏は頭を激しく振り続け、答弁の際には顔が紅潮して怒りを隠せない様子。「私は公務員として、お仕えした方に一生懸命お仕えすることが仕事なので、それを言われるとさすがにいくらなんでも、そんなつもりは全くありません。それはいくらなんでも、それはいくらなんでも……ご容赦ください」と声をふるわせた。
https://mainichi.jp/articles/20180320/ddm/005/040/109000c

この和田議員の発言直後、議員に対して脅迫メールが届く。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/402616/

そして、ワイドショーで大谷コメンテーターが次のように発言。

「財務省、地検、朝日新聞は完全に一つの塊り。影響を考えて質問しろと。これ財務は黙ってないよ。全部の証拠を持ってるのは財務。ガサかけなくてもいくらでも出せる」

財務省は地検や朝日と共謀して、まだ隠し持ってる証拠で政府にトドメを刺せと。テレビがクーデターをけしかける時代が来た。
https://twitter.com/N74580626/status/975955334584975361/video/1

和田議員の発言が相当相手の痛いところを突いたようだ。

大谷の恫喝は、おそらく向こう側の代理として行ったのであろう。

朝日は中共の出先機関。

財務省と地検が朝日と一体ということは、財務省と地検も中国の傀儡。

つまり、日本の中枢は、中共によって牛耳られているということ。

安倍政権が続けば、日本を取り込み、第二列島線を完成するために行ってきた中国のこれまでの工作が水の泡と化すということで、倒閣に必死になっているのが見える。

安倍政権が倒れ、石破や小泉や岸田のような売国奴が総理になれば、日本は中国の軍門に下ることになる。

いよいよわれわれの出番だ。

悪魔の世界支配の計画を阻止する祈りをしよう。

財務省と朝日、地検の本質がはっきりと現れ、神の裁きが下るように。

「イエスの御名によって命じる。財務省、朝日、大阪地検の中にいる悪霊ども、底知れぬところに行け!」と祈ってください。

 

 

2018年3月22日



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