米国議会が中国の工作を暴露


米国議会の「米中経済安全審査委員会(USCC)」は8月24日、「中国共産党の海外における統一戦線工作」と題する報告書を発表し、中国共産党による各種工作活動の実態を暴いた。要人の買収やハニートラップなどの「常とう手段」はあくまでその一端であり、中には自由主義社会の根幹を揺るがす大がかりな工作活動もある。これらは統一戦線工作または統一戦線活動と総称され、中国共産党統一戦線工作部が主に担当する。
http://news.livedoor.com/article/detail/15266712/

祈りが聞かれ、ついに中国共産党政権の崩壊が始まった。

このような発表は、米国が中国と正面対決する姿勢を示したことを意味する。

すでにアメリカと日本、欧州、英国、オーストラリア、インド、台湾など、対中包囲網を強化しつつある。

月刊中国」主幹の鳴霞氏によると中国人は「われわれの生活は大丈夫だから、どんどん締めあげてほしい」と思っていると。
(【討論】どこへ行く中国習近平政権[桜H30/8/25])

徹底的に締めあげて中華人民共和国の崩壊まで突き進んでほしい。

 

 

2018年9月9日



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