ハリウッドが東日本大震災の犯行声明を出していた
ハリウッド映画『世界侵略:ロサンジェルス決戦』で、宇宙人の攻撃日時は、2011年4月11日14時46分(東日本大震災のちょうど1か月後。時分まで一致)。
この映画が撮影されたのが2009年。
そして、封切り日が、2011年3月11日。つまり東日本大震災当日。
予告版ではこの日付が強調されている。
たった1か月違いで、時分まで一致しているということは、彼らが大震災の犯人だということだ。
こういう形で犯行声明を出すとは、明らかに、犯罪者の心理。
まともな人間の心理ではない。
自らの犯罪をこのようにして人々に知られたいという欲求。
こいつらから技術を奪い取ろう。
二度と悪さをしないように。
幸い、野田民主党は壊滅状態。
われわれが野田の失脚を祈ったからだ。
祈れば山も動く。
世界においてイルミナティの支配が崩壊することをさらに祈る。
2012年7月19日
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