「米国は正義の味方。日本とドイツは悪者」は、フリーメイソン・イルミナティの作った虚構である。

これが戦後レジームの本質であり、安倍氏が崩そうと命をかけている体制である。

国連は、この虚構の上に建てられたバベルの塔である。

戦後教育は、この虚構を成立させるために組み立てられた洗脳システムである。

義務教育を通じて世界中の人々が洗脳された。

そして、クリスチャンは、ディスペンセーショナリズムなるイルミナティの教えによって教会においても洗脳されている。

講壇から「天皇制をなくさないと、本当の意味で伝道はできない」と何度聞いたことか。

天皇制を目の敵にしているのは、フリーメイソン・イルミナティである。

同時に悪者にされているのは、セオノミー（神の法）。

ダビデがあれだけ愛した「神の掟」を今のクリスチャンは毛嫌いしている。

これも、フリーメイソン・イルミナティの思想である。

フリーメイソン・イルミナティの中心にいるユダヤ教は、「異邦人は律法を学んではならない」と述べている。
http://www.millnm.net/qanda4/ararate.htm

ポスト・ミレも教会において否定されている。

「終わりの日が近い。どんなに頑張っても世の中を改革することは不可能だ」との教えがはびこっている。

目指すは、エルサレムに神殿を建てること。そして、そこに再臨のイエス・キリストが立ち、支配する新しい世界がやってくると信じる。

イスラエル建国→神殿建設→メシア到来

これは、ロスチャイルドのシオニズムのシステムである。

イスラエル建国のために、60万人の同胞ユダヤ人をヒトラー（ロスチャイルド一族）に虐殺させた。

われわれは、ずっとこういう洗脳の中にいたのだ。

私もどっぷりとつかっていた。

今こそ、われわれはその中から出るべきだ。

ロンドンオリンピックにおいて、日本選手団だけが入場後すぐに退場させられた。

日本だけは、イルミナティのシステムの中に収まらないのだ。

P2ロッジのレオ・ザガミが言うとおり、イルミナティの狙いは、日本の消滅だ。

中丸女史による質問
「　なぜ、あなた方イルミナティ・闇の権力者たちは、私たちの国・日本と日本国民を、３・１１ の大津波、大震災のような人工兵器という無差別な方法で攻撃したのか？　」

レオ・ザガミの回答
「　もちろん、日本という国をこの地球上から抹殺する目的だった。 イルミナティ最上層部は、日本という国は、『神の国』として認識している。何としても、我々の目的 の完全遂行のためには、まず、　『日本の国』をこの地上から消滅させなければならない。日本は今まで、 我々の新世界統一秩序の遂行をくじいてきた稀有な国である。 今まで世界の歴史の約１５０年間、我々の計画の前に、日本はことごとく立ちはだかってきたからである　」
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