22日の選挙の霊的な意味
グローバリズムの本質は、パリサイ主義である。
パリサイ主義とは、タルムード教である。
捕囚にあったユダヤ人がバビロニアから後にタルムードにまとめられた思想を持ち帰って口伝で伝えた。この口伝はミシュナーと言い、聖書では「言い伝え」と呼ばれている。
イエスは、当時の宗教指導者が、聖書よりも言い伝えを重んじていると非難された。
このバビロニア由来の思想は、ルシファー教である。
ルシファーを神とする。
そのため、イエスはミシュナーと対立された。
イエス対パリサイ人の対決は、ヤハウェ対ルシファーの対決であった。
パリサイ人はイエスを十字架につけて殺したが、イエスは復活され、紀元70年に再臨し、ルシファー礼拝者に支配されたイスラエルを滅ぼされた。
そして、ルシファーを礼拝しなかった人々、つまり、ユダヤ系クリスチャンたちは、東に向かった。
私は、彼らが日本に来たと考えている。
これは、東大名誉教授の江上波夫氏の考えでもある。
ジョセフ氏(ジュニア)は、ある時、基督教が1600年〜1800年前に既に日本に入っていたという説を原稿に書いたが、出版社の編集長から、それは歴史的根拠がないから受け入れられないと言われた。
自分の主張に自信があったジョセフ氏が食い下がったところ、編集長が言うには「では私が東大で学んだ江上先生に聞いてみましょう」ということになった。
そして編集長が江上波夫氏に電話して聞いてみると、このように言われたそうだ。
「ケンの考えは、私の考えとは若干の違いがありますけれど、否定はできません。また、もう一つケンに伝えてください。二世紀に日本に入ってきた基督教は景教じゃなくて、原始基督教が直接入って来たものです」
(ケン・ジョセフSr.+Jr.著、『【隠された】十字架の国・日本』より)
イエスに属する日本 VS パリサイ主義者のイルミナティ・フリーメイソン
日本VS中韓朝
2017年10月22日
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