イルミナティの世界人口削減計画
<K様>
富井先生。
敵の策略に乗らないようにしよう。
全くその通り。
イルミナティの世界人口削減計画に関して。
三百人委員会
ジョン・コールマン著
島 講一訳
雷韻出版発行より一部引用します。
以下引用 257ページ〜258ページ
世界の人口を管理可能の10億人に維持する
安楽死が不治の病院と老人に義務づけられる。クーデンホーフ・カレルギーの著作に記述されて
いるように、都市はあらかじめ決定された人口数以上に大きくしない。重要な労働者は、居住して
いる都市が人口過剰になれば、他の都市へ移される。重要でない労働者は無作為に抽出され、「規
定数」を満たすために人口の足りない都市へ送られる。
少なくとも四十億人の「ムダ飯食い」が限定戦争、致命的な急性進行病の組織化された流行、飢
餓などによって2050年までに処分される。エネルギー・食糧・水は、非エリートにはかろうじて生存
できるていどに与えられる。この措置は、まず最初に西ヨーロッパと北米の白人住民から開始され、
次に他の人種へと拡大される。カナダ・西ヨーロッパ・合衆国の住民は、他の大陸よりもすばやく
処分され、最終的には世界の人口を管理可能水準の十億人とする。このうち五億人は中国人と
日本人から構成される。彼らが選ばれるのは、何世紀にもわたって組織されてきており、疑いをもたず
に権威に服従することに慣れた民衆だからである。
引用終わり
2010年9月29日
ホーム ツイート