アメリカがイルミナティから解放されるように祈ろう
自由がない者が自由を輸出することはできないし、信仰がない者が信仰を広めることもできない。信仰と品性の国民に戻らない限り、われわれが受け取る報酬は裁き以外ではない。
―R・J・ラッシュドゥーニー
1913年に連邦準備制度ができて、アメリカは滅亡した。
アメリカは、奴隷国家になった。
アメリカ人は、奴隷である。
紙幣を自由に刷れるようになった連邦準備銀行の株主たちは、まず新聞社を買い占め、次に教育を牛耳った。
彼らイルミナティは、教会にも触手を伸ばし、長老教会はリベラリストの手に落ちた。
後にイルミナティに信用制度を譲り渡す大統領令に署名したウィルソン大統領は、プリンストン大学をリベラル化するために働いた。
ウェストミンスター信仰告白を堅持するオールド・スクールに属する神学者フランシス・L・パットンは、彼の工作によって、プリンストン大学長の座から追われた。
https://www.garynorth.com/freebooks/docs/a_pdfs/gncf.pdf
(p.894)
グレシャム・メイチェンのリベラリストとの戦いは、彼らイルミナティとの戦いであった。
イルミナティは、アメリカの政界を乗っ取り、子飼いの政治家であるフランクリン・ルーズベルトを大統領にし、その周りをソ連のスパイ数百人で固めた。
日米戦争とは、「イルミナティ化されたアメリカとの戦い」であった。
今も、アメリカは、イルミナティに乗っ取られたままであり、アメリカをコントロールするCFRは、ユダヤ人が支配している。
トランプには2つの要素があると思われる。
1.パリサイ派ユダヤ人(シオニストユダヤ人)の運動であるルバビッチ運動。
2.再建主義の影響を受けてできた「INCキリスト教」などの様々なクリスチャンの政治運動。
アメリカは、真にイルミナティから解放されない限り、世界を地獄に変える働きから離れられない。
われわれは、トランプが1ではなく2によって動くように祈ろう。
2018年8月3日
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