共産主義の本質は悪魔崇拝にある。


マルクスは、イルミナティのフロントであった秘密結社「義人同盟」に属するサタニストであった。

19歳の時、父親との間に交わされた手紙の中で次のように語っている。


「垂れ幕が落ち、私の至聖所はめちゃめちゃに破壊されました。私は、そこに新しい神々を据えねばなりませんでした。 」「私が語るすべての言葉はグチャグチャにかき混ぜ合わされて悪魔の混沌に変わる。 だから、誰でも自分が好きなように解釈してよい。」「私は最高のものを発見した。 また、瞑想を通じて、最も深いものを見出した。 それゆえ、私は、神のように偉大である。私は、神のように、暗黒を身にまとう。 」「こうして私は天を失った。 私はそのことをよく知っている。かつて神に忠実だった私の魂は、地獄のために選ばれたのだ。 」

プルードンもサタニスト。

「神がいなくても、我々は知識を得られるし、社会を建設できる。一歩前進するたびに、我々はそれだけ神に勝利しているのである。」「来い、サタン。小さい者や王たちに中傷されている者よ。神は愚かで臆病。神は偽善者で嘘つき。神は独裁者で貧困。神は悪。祭壇の前で跪く時、王や司祭の奴隷なる人類は非難にさらされる。…私は手を天に伸ばし、誓って言う。神よ、おまえは、私の理性の処刑人…でしかない。…神は、本質的に文明と自由と人間の敵である。」

世界政府を目指すグローバリズムは、タルムードユダヤ教に起源がある。

共産主義も、同じ。

1848年、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの『共産党宣言』の執筆依頼者バルーフ・レヴィが、マルクス宛の手紙の中で、共産主義運動の目的を打ち明けている。

「この新しい人類の社会組織の中で、我々ユダヤ人はいかなる国家に属することもなく、また他の民族から何の抵抗を受けることなくして指導勢力となり、やがてその影響は全世界に及ぶことになるでしょう。そして、もし彼らの中の何人かの賢者が、これら労働大衆のうちに確固たる指導権を打ちたてることに成功するなら、プロレタリアの勝利によって次々に世界共和国の一部となっていく諸国家の支配権は、これらプロレタリアを指導する我々ユダヤ人の手に容易に収めることができます。要するに、プロレタリアの勝利は私有財産の廃止をもたらし、こうして公有財産となった他民族のあらゆる私有財産は、公有財産を管理するユダヤ人の支配下に入るのです。かくして我々ユダヤ人のメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデの星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきたタルムードの予言が実現されることでしょう。」

「労働者のため」という美名のもとで、異邦人から金を巻き上げるシステムこそが、共産主義体制。

 

 

2018年5月26日



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