人類大虐殺を阻止するために祈ろう
TV番組で、ノルウェーの北にある島に、世界のあらゆる動植物の種子を集めて保存してある施設が紹介されていた。
ビル・ゲイツなどが出資したという。
出演者は「さすがビル・ゲイツ。人類や動植物の滅亡に備えている」と褒め称えていた。
彼ら大富豪たちは、破局的な戦争や事故、自然災害などで人類の大半の抹殺を計画している。
ビルダーバーグに集まる世界の「指導者」の頭は、もはやサタンに占領されており、人殺しにとり憑かれている。
ビル・ゲイツが講演で「ウィルスを用いて人口を削減できる」と発言したことを知らないのだろう。
こういった計画に備えて、種子を保存しているのだろう。
一度、地上をまっさらにして、その後に、その種子をばら撒くという魂胆だろう。
番組では「ノアの箱舟」計画といっていたが、世界のエリートたちは、人為的にノアの大洪水を起こそうとしている。
人類はあまりにも利己的になりすぎたという。
自然を破壊する困り者だ。
人口は多すぎる。
だから、このような役立たずの有害な人々を殺害してもよいと。
http://www.youtube.com/watch?v=mZU9SCoPQQc&feature=player_embedded
神様気取りなのだ。
恐ろしい連中である。
このような傲慢が許されるわけがない。
しかし、このような絶滅計画は聖書の時代からあった。
エステル書には、ハマンがユダヤ人絶滅を狙ったとある。
サタンに憑依されると、このように皆殺しを望むようになる。
しかし、神はそのような邪悪な計画を妨害される。
神は、モルデカイを選んで、ハマンの計画をばらした。
そのように誰かが選ばれて、そのような邪悪な計画は暴露され、ストップされる。
2001年から本格的に動き出した彼らの気違い沙汰を阻止する必要があるので、祈っていただきたい。
2011年4月23日
ホーム ツイート