トクアノミクス


(1)
チャンネル桜の西村氏が作ったトクアノミクスという造語で、日銀の政策を批判できる。

デフレ不況を固定させ、中国などの特定アジア国家を優先し-ようとする朝日新聞の姿勢である。

http://www.youtube.com/watch?v=dycNoVk9NNo&feature=youtu.be

これは、日銀の政策でもあった。

http://www.millnm.net/qanda4/shirakawanohannzai.jpg

民主党の時代は、国を挙げて、特アの経済を育てた時期と言うことができる。

サムスンが日本の電気機器メーカーをつぶすことができたのは、ウォン安円高のおかげだ。

中国の経済発展が可能になり、GDPで世界2位になったのも、デフレで経済が収縮したからにほかならない。

特定アジア3か国とは、反日国とイコールである。

日銀は利敵行為を行った。この責任は重大である。

白川は、中川氏の酩酊会見の際に同席した人物。

反自民政権のために働いた売国奴であることは間違いない。

(2)
反日は、霊現象である。

理屈ではどうしようもない。

反米ならわかる。

米国は他国を侵略しているからだ。

しかし、日本は戦後平和のために働いてきた。

なぜ非難するのか。

韓国と中国には膨大な資金援助をしてきた。

かえって非難され、日本の支援で強大化した中国は逆に侵略に乗り出している。

私は、悪霊の働きがあるのだろうと思う。

神の国日本をつぶして、世界を地獄に変えるためだ。

日本がその重大な使命を果たす前につぶしてしまおうという魂胆だ。

(3)

少子化、高齢化が叫ばれている。

子供が少なくなり、高齢化すると、労働世代に負担がかかる。

だから、経済発展は見込めないと。

これは、いつの時代にも起こる前時代的発想だ。

従来の常識で考えるから判断を誤るのだ。

産業革命のとき、機械が人間の労働にとってかわる時代に脅威を覚えた職人たちがラダイト運動をおこして、機械を破壊した。

「このままだと人間は不要になる」と。

しかし、実際のところ、機械文明になって生産力がアップしたおかげで、様々な分野に労働需要がおきて、人手が余ることはなかった。

コンピュータも同じだ。

コンピュータが発達すれば、人間の作業は不要になると。

実際には、生産力は飛躍的に高まったおかげで、様々な分野が開発され、そこで新たな労働需要が起きつつある。

少子高齢化だからダメになるという発想を捨てよう。

問題に取り組むならば、解決法は必ず見つかるだろう。

神の国は必ず発展する。

それは、すでに計画の中に入っている「神の現実」だから。

この世界で起きることは、すでに撮影済みのリールから映像が出てくるのと同じだ。

撮影されていないものは映らない。

神が計画されたことしか起きないのだから、未来は確実である。

われわれ契約の民が勝利する。

神の陣営に属するわれわれが支配者になる。

邪悪な中国と韓国はダメになり、平和と文化に貢献している日本が繁栄する。

特定アジア3か国を助ける売国奴の中に働いている霊が追い出され、その勢力が減衰するように祈ろう!

 

 

2012年12月27日



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