15−20年かけて敵が作りあげた世論
元KGB工作員トマス・シューマン曰く、工作員による国家転覆の第一段階は、士気喪失。
これには15−20年かかる。
国益とかどうでもいい、国家とかどうでもいい、真実な報道なんてどうでもいい、男女の区別なんてどうでもいい、結婚関係なんてどうでもいい、自由と平等と平和があれば・・・と考える国民を育てること。
日教組や朝日新聞をはじめとするマスコミが戦後作り上げてきた世論とぴったり一致。
ひろゆきやホリエモンなどは、意図してか、意図せずしてか、敵のために働く工作員ではないかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=lr_jiil7gt0
2017年7月31日
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