携挙は紀元一世紀に成就しました。

なぜならばパウロは「生き残っている私たちが雲にあげられて主と会う」と記されているからです。

ディスペンセーショナリズムのシステムの中にいる限り、ルシファーの支配の中にいます。

なぜならば、ディスペンセーショナリズムは、ルシファーの世界支配のために編み出された「詐欺」だからです。

この詐欺にかかっている限り、どんなに状況がよく見えても、最終的に滅びにつれていかれます。

ディスペンセーショナリズムの人々が元気がよいのは、サタンから支援されているからです。

詐欺師は詐欺にかかっている人をおだて、ヨイショします。

十分に吸い取ってからポイ捨てされるでしょう。

世界中で、教会がおかしくなっているので、行き場を失った人がたくさんいます。

悪魔の罠は巧妙なので、知らず知らず違うほうに導かれます。

ディスペンセーショナリズムの教会にはこういうだまされた人々にあふれています。

恐ろしい状況だと思います。

2019年1月19日