悪人の陰謀のために働く工作員は呪われた人生を送る
ある方からメールで次のホームページを紹介された。
内容抜粋:
ジャーナリストの山崎淑子氏が、「偽証」冤罪に巻き込まれ、日本で米国の警察に逮捕・移送され、米国の拘置所・刑務所で 2005年〜2007年の2年間服役した。
そこで、彼女は、数多くの元公安当局者の悲惨な姿を目撃した。
尾行監視する公安当局者の末路は、極めて悲惨で不幸だという。
さらに、私利私欲(=成績・昇進・昇給・裏金作り・賄賂・利権)に基づく無数の犯罪行為に公安警察官は心に良心の呵責を抱いている。
ある警視庁公安部の元警部によると「盗撮や冤罪作り※などの犯罪行為を公安警察の職務として行ったことは、誰にも言えない。最も卑しい、人間のクズのすることだと非難されても仕方ない。公安警察の悪行について、罪責を背負った者たちは、地獄とも言える状況に引きずり込まれた」という。
つまり「自分が服従する権力者」からの虐待、意図しない謀略・テロ・犯罪への関与、使い捨て、口封じ。そうでない場合には、脳梗塞・心筋梗塞等の重病の罹患、重大な交通事故等の遭遇。
『天網恢恢、疎にして漏らさず』という諺は真理である。
公安当局者、殊に公安警察が自分に引き寄せてしまう悲惨で不幸な出来事の原因は、「何が真理で何が虚偽なのか、また、何が善で何が悪なのか」を明確に理解できる精神レベルに到達していないことにある。
※ 冤罪作りとは、公安警察が自作自演した「転び公妨」などの犯罪行為(公務執行妨害・建造物侵入・器物損壊・痴漢・窃盗などを捏造して刑事事件化すること)を指す。なお「転び公妨」を撮影した動画もある。
https://wordpress89431.wordpress.com/2016/10/25/%E3%80%8E-%E5%85%AC%E5%AE%89%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%AE%E5%B0%BE%E8%A1%8C%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B-%E3%80%8F/
2016年11月16日
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