邪悪な為政者が打倒されるように祈ろう
板垣英憲氏のニュースレターによると、習近平が汚職幹部の大粛清を行っており、政敵である江沢民派との対立が深まっているという。
江沢民派は、習近平政権打倒どころか、習近平や李克強首相の暗殺をも含む決死的方法を取りつつあり、中国が大騒乱から内乱、内戦に発展する様相を呈し始めた。
ロスチャイルドの計画では、中国を4分割し、東北部にユダヤ国家=ネオ・マンチュリアを建国する予定。
いよいよわれわれの祈りが聞かれつつある。
中華人民共和国の滅亡と、人民解放軍の解体、習近平と李克強の無力化を祈ってきた。
反日朴体制の韓国とともに邪悪な為政者が一日でも早く打倒されることをさらに祈りたい。
2014年5月16日
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